政治も官僚もメディアも
飲食店開業プロデュースが仕事の松島です。
今までの日本の傾向として、自己組織を守ることを優先させてきた。
そのために、他組織の批判や、取り様によっては足を引っ張ってきた。
私も、官僚の仕事のあり方や政治家の方の処し方、メディアのスタンスには、批判的な発言もしたことがあります。
しかし、もうお互いにそんなスタンスは止めて、もっと大所に立って、「自分は何をすべきか」
を真剣に考えなければならない時です。
自分の役割に集中して、何を出来るかを考えます。
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飲食店開業プロデュースが仕事の松島です。
今までの日本の傾向として、自己組織を守ることを優先させてきた。
そのために、他組織の批判や、取り様によっては足を引っ張ってきた。
私も、官僚の仕事のあり方や政治家の方の処し方、メディアのスタンスには、批判的な発言もしたことがあります。
しかし、もうお互いにそんなスタンスは止めて、もっと大所に立って、「自分は何をすべきか」
を真剣に考えなければならない時です。
自分の役割に集中して、何を出来るかを考えます。
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昨日の夕方6時ごろ、ある飲食店の広告物を、キンコーズで作っていました。
カットしたり、パウチしたり・・・
そこに、ドカドカと、20歳前後の女の子たちが5人ほど入ってきて、セル画を
もってきて、現場討論が始まりました。
「これ、大きすぎない・・・縮小すればいいじゃん」
なんて言ってたかと思うと、私たちが作業しているスライドカッターの近くに
きたかと思うと、ほんの1秒か2秒、ほんと瞬く間に、カッターを占拠して、
「ああだこうだ」とカット作業を始めていくのです。
私が驚くのは「すみません、使っていいですか・・・」の一言すらなかったところです。
私たちも、占拠する権利はないので、きっと笑顔で「どうぞ」と言ったでしょう。
そんな気持ちよいやり取りのひとつさえも、現代っ子は出来ないのかな・・・
これが当たり前となる社会の空恐ろしさを覚えました。
でも、その子達、3分ほど話し合った末、すっといなくなったので、当方の実害はありませんでしたけれどね。
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林原といえば、食品業界でかの有名な「トレハロース」を量産化し、価格を数百分の一まで安くした会社です。
わが社も、レシピを組む中で、重宝で使ってます。
例えば、焼き菓子の行き過ぎた乾燥を抑えるために、砂糖と置き換えたり(砂糖より人間の感じる甘味度が約半分なので、沢山入れることが可能で、さらに水分を保持する機能を持っているため。)、同じようにモチモチした食感を長持ちさせるために使います。
また、水分活性を抑え、腐敗を遅らせたり、甘みを抑えたお菓子を作るのに入れたりします。
まー、こんな重宝な機能性食品(化粧品にも入っていると聞きます。)を量産化して、何でこんなことになってしまったのでしょうか。
報道をかいつまむと、不動産に手を出し、粉飾決済が発覚、メインの中国銀行が手を引いたようです。
また、事業再生ADRによる再建で進むつもりであったようですが、債権者集会で紛糾し、事業再生ADRによる再建を断念したようです。
このことは、一部の金融機関には知らされず、水面下で話は決まっていたようです。
筋を読めば、それを仕掛けたのはどこか、わかりますよね。
しかし、こんなに便利で、安い機能性食品を、なくさないでもらいたいものです。
メインバンクには、粉飾などをしないで、キチンと筋を通していないといけないですね。
銀行さんしだいで、会社の血液といえるお金の流れを止めてしまいますからね。
私も気をつけなくてはいけません。
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牛は草ばかり食べているのに、なぜあんなに肉がつくのでしょうか。
それは、牛の胃と微生物の関係があると、最近知りました。
牛の胃が大きく、反芻をするというのは知っていましたが、
牛は、なんと数百億の微生物と原生動物が50万~100万いて、
食物を分解しているのだそうです。
また、その食物を分解する微生物を消化し、
自身の蛋白源にしているということらしい・・・。
なるほど、牛は草を食べるのに肉がつくのですね。
一見草食ですが、肉食なのですね。
それを、草食系になぞらえて、
ロールキャベツ系って言うらしいですけど・・・
牛は、れっきとしたロールキャベツ系なのですね。
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本日、11時に博多駅でお待ち合わせでした。
いつものように、ホテルの間の道に入って、その奥の駐車場に入ろうとしたら、
なにか黒い革ジャンを着た人が、出てきた。
何奴・・・急いでいるのに・・・その時点で、遅刻気味であったので、前もって数分遅れると言ってあったのですが・・・。
と、見ると、なんと警察官ではないですか。
「あそこ右折禁止ですよ。」
「えーそんなんあったっけ?」
つかまっちゃいました。
そもそも、右折禁止というマーク矢印に白色の直進マークで、「指定方向外進入禁止」って
こんなマークなのですが、これが「右に曲がれない」と直感的にわかるはずもない。
なんか引っ掛け問題にひかっかったような、嫌な気分です。
警察さんは、大変かもしれませんが、引っ掛け問題を作って、お金をもらうより、もっとやることないのでしょうかね・・・・しょうがないけど7000円反則金払わなきゃ・・・あーあ。
道路の引っ掛け問題に引っかからないようにしなくては。
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TVは特に影響力のあるメディアです。
しかし、昨今の不況でCMも入らない状況なのです。
そういうわけでなのかは、理由はハッキリしませんが、番組がある企業の紹介になっている場合が増えてきています。
例えば、「かえれまテン」とかは、チェーン店の宣伝でしかないように思えます。
また、本日の「シルシルミシル」ではガストを取材してました。
内容といえば、早くて安い秘密は徹底した機械化ということでした。
さすがトヨタのNPS(ニュープロダクションシステム)を導入した会社ですね、早くて安くて徹底した個食作りと時間コントロールには長けていますね。
ピザだって、あれでおいしく出来ているつもりなんだから、ちょっと笑わせますけど。
機械屋さんが作った工程で、際立つおいしいものは出来ません。
「商品の価値は、徹底した標準化」というチェーン店の宿命から抜け出れていませんので、小さいお店には救いですけれど。
さて、こういう番組は、意図して仕掛けている広告代理店がいます。
大元をたどれば、某大手の広告代理店だったりします。
TVがいかに自らを影響のあるメディアであるかを熟知し、それを徹底して利用尽くしているのですね。
番組を見せられていると思ったら、それはまやかしで実は長いCMだったりするのです。
地方制作の番組でも、最近はそうでして、CMなのか取材なのかわかりません。
「おいしい」とTVで言うから行ってみて何度がっかりしたことか。
徹底した商業化と、モラルのない製作者には腹が立ちます。
そういうことを続けているから、メディアの信頼が落ちてきていると思うのです。
「これは制作費を頂いて作成したCM的番組です。」と事実をいって、消費者は果たしてその番組を見るのでしょうか。
メディアは、すでに広告費として取材される側にもらっているし、さらにCM費も取れる。
1時間まるまるCM番組に出来るのですから、2度おいしい番組なのです。
この手の番組はテレビ朝日の系列によく目立ちます。
しかし、消費者は騙されないようにしなくてはいけないですね。
「まさかTVでするのだから、ちゃんとした倫理が働くのだろう。」と思いがちですが、気をつけなくてはいけません。
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時々、思い出したように深夜にNHK特集を見ることがあります。
この番組は、取材源もしっかりしていて、さすが国営放送・・・とうならせます。
今日は、「なぜ日本人は戦争に向かったのか」という題の2回目でした。
ぼんやりと見ていたので、キーワードでしかいえませんが、
すなわち、若手軍部エリート官僚集団が、既成事実を積み重ねて、中央の統制が利かなくなる事態に陥っていきました。
それぞれが、手柄を欲し、また手柄をあげたとして、その手柄が永久に消えないように行動しようとしたのです。
つまり、満州をうそや既成事実の積み重ねによって、事実上占領しました。
やがて、アメリカが満州国を手放すように日本に催し、満州国の独立という手柄を立てた官僚たちは、自分の手柄が消えないように、アメリカとの「戦争不可避」という愚考に陥ったのです。
大きい企業では良くあることですよね。
例1)「専務がこれを企画したので、失敗とはわかりつつも心中しなくちゃいけない・・・」
とか・・・・・・・・
例2)「1年目は、価格を一気に安くして、そのインパクトで客数が増えたので業績が良かった。しかし、2年目はそれが当たり前になってきたのでTVCMをやって、何とか客数を維持したが利益を落とした。3年目はいよいよやることがなくなったので、不採算店舗を閉店させた。結局、売上も利益も、元を上回らなかった。」
価格は結局上げられない・・・・
なんていうことありますよね。
15分食べ飲み放題とか、面白い企画だとは思います。
やり始めのインパクトがあればあるほど、2年目は厳しいのです。
また、私たちも、肝に銘じなくてはいけません。
「自分達のやったことの正しさを証明するための仕事をしてはならない・・・」と。
自分達の考えから離れて、常にゼロから今何が必要で、将来の構想はその延長線上に描けているか・・・・それが大事なのだと思います。
自分の存在意義探しで仕事をしてはいけないのです。
戦争に導く高級軍部官僚にならないようにしなくてはと思います。
常に、謙虚でなくてはいけないなーとね。
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皆さんは、成人式はどう過ごしていたのでしょうか?
私は、アルバイトをしてました。
それも、「ドカチン」です。
今、「ドカチン」って言葉は生きているのでしょうか。
いわゆる日雇いの土方です。
ユンボ(パワーショベルのこと)とか、水をくみ出すポンプとか断片的なイメージが残っています。
大学生だったけれど、事情があって、毎日金稼いで自分で食べていかなくてはならなかったのです。
成人式で、着物を着たり、市が主催する集まりに行って、同級生に会ったり、女の子に声をかけたり・・・・したかったのですが、素直じゃないのか「俺はこれでいい」なんて思ってました。
「成人式になると、いつもこのことを思い出して、頑張る糧にするぞ」と思ったものです。
※これもじつはTVの影響です。
「俺達の旅」というドラマが大好きで、中村雅俊が演じるコースケという主人公が、やたら貧乏で、大学4年になっても、アルバイトばかりやってて、就職できない半分DROP-OUTした感じでした。
その中で、自分の居場所や生き方を、社会のレールから外れたところから見つめるという設定だったかと思います。
しかし、若かったなと思います。
もう少し、素直に、大人たちの祝福を浴びても良かったと。
飢えるほど貧しくはなかったので。
それはさておき、最近の20歳は、みんな賢いといか、若くないなーと思ってしまいます。
しっかりした人たちばかりなんでしょうか、「なんとなく、ベルトコンベアーに乗っている・・・」とういう感じなのか・・ギラギラしたものがないような、素直な感じですね。
扱いやすいというか、一方、子供っぽく公式の場で騒いだりもするようです。
昔もそうだったのかな・・・われわれが20歳のとき、その時の先達はどう見ていたのでしょうか。
逆に「幼いな・・しっかりしろよ」という感じなのかもしれなかったですね。
社会が成熟するにつけ、野生的な、動物的な人である必要がないのですし、科学の進歩で、様々な面で苦労はしなくなっているはずですから、そりゃ無理からぬことなのですかね。
苦労するということは、ある程度必要だと思いますけど、苦労が癖になると、本末転倒ですしね。
若い方々、これから皆さんとともに、日本を元気にしていきましょう。
チャレンジしない精神を捨てて、新しい創造を、ワクワクしながらやりたいですね。
・・・・といっても・・・・TVでは、「リスクテイクを嫌がる若者」とよく言ってますね。
これは、日本の社会の仕組みが変化しないと、なかなかチャレンジする人が増えてこないのかもしれません。
そもそも、大人たちがリスクテイクをしない。
若者はよくそれを見ていて、賢く立ち回ろうとしているだけでしょうね。
それはそうとして、私は、20歳のときのように心を若いときのままに、チャレンジをしていきます。
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久々に、会社のサイトをリニューアルしました。
前のサイトは追加追加で、原形をとどめなくなり、SEO上も良くない状態でした。
お正月の期間、睡眠を削って何とか仕上げました。
しかし、岡目八目とはよく言うもので、自分の会社のこととなると、とたんに迷ってしまいます。
ああでもない、こうでもないと、決してスラスラとは行きません。
第3者の存在が大切なのだと、改めて感じたしだいです。
自分の頭の中に「メンター」(助言者)を持ったほうが良いといいますが、まさにこれなのだなと思います。
意識して、沢山の方向性から考えなくてはならないと思います。
実際第3者の意見も聞くのも必要かもしれません。
今年は、それを課題に頑張ろうと思います。
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さて・・
もう数年も前になりますが、私の知り合いの方が「キングスレーキャピタル」という、「オフショア投資」の話を持ちかけてきたことがありました。
その方は、もう退職されていて、70才越えているご年配の方です。
人格的にも、人を陥れるという性格とは正反対の誠実な方です。
で、なけなしの年金や資金を、何とか余裕のある老後を暮らしたいとのことで、その方も知り合いの勧誘で、「キングスレー・キャピタル」を知って投資したようです。
その方の話によると、
「キングスレーキャピタルは、ヨーロッパの歴史の古いキングスレーグループの1つであり、タックスヘイブンのケイマン島にある会社」だそうです。
「石油富豪や、数々の世界的富豪が顧客にいて、年率数十パーセントの高い運用益があり、富裕層は働かなくても食べていけるのは、こういうオフショア投資をしているからだ。」と力説してました。
私も、勧誘されました。
その方の日頃の誠実さに、話を聞くことにしました。
詳細は、「キングスレーキャピタルへ330ドルを投資し、30ドルが手数料、100ドルが投資に回る・・・後の200ドルは???」でした。
「勧誘した人が自分の勧誘した人の下に何人か集まると、運用益でその分自動的に配当が来て元本は絶対に割れないし、それを引き出しても、再投資しても良い・・・」ということでした。
自分の受け取られる金額や、運用益はパソコンで常時見ることが出来るので安心。
但し、すぐに全額受け取ることは出来ない仕組みになっているようです。
(すみません全部うろ覚えですけど。)
その時私は、ちょっと胡散臭さを感じて、投資は遠慮させていただきました。
4年前のことを、ふとしたことで思い出して、キングスレーキャピタルがいまどうなっているんだろうと、ネットで調べてみたのですが・・・・・
案の定、ホームページとやらは閉鎖して、ねずみ講まがいという実態も暴かれつつあるようです。
結局パソコン上で見せる見せかけの金額は、受け取れなければ、ただの数字の羅列でしかないのですけど、「権利がある=自分のもの」と錯覚させられるのでしょうね。
この手の詐欺まがいの投資は、結局のところ、最終的に沢山の小額泣き寝入り被害者と、ほんの一握りの富豪を生む仕組みです。
大きな枠で考えて、その枠の中でお金をやり取りしているだけですから。
キングスレーキャピタルという存在が仮にあって、運用益が数十パーセントもあれば、何も一般市民にまで投資を促す必要もなかろう。
自分で投資資金を雪だるま式に増やせるはずだから。
さて、ロバートキヨサキの、「金持ち父さん、貧乏父さん」の本から、お金を生みだすものを資産といい、お金を生み出さないものを負債というらしいけれど、このキングスレーキャピタルは、もちろん負債ですね。
でも勧誘するセリフは、自動的にお金を生むマシーン=資産運用であると。
しかし、最近のはなしですが、全員が金持ち父さんを目指した国が、財政危機で世界的恐慌の引き金を引く可能性のあるアイルランドであることを忘れてはいけません。
誰もが金持ち父さんになっては、経済的に破綻するという合成の誤謬です。
漁師の方々が、全員不動産投資で儲かって、遊んで暮らせたら、世の中にお魚はなくなってしまって、お魚が高騰する。
農作物しかり、製造物・サービスなど、すべからくそうなっている。
要するに、付加価値を生まないことに大勢が夢中になれば、物不足になりインフレが起こるのです。(すみません、経済学者じゃないので、非常に単純ですけど。)
アイルランドでは、不動産益の税収に財政が依存し、銀行も不動産運用益に融資を行って、バブルになってしまったのだそうで、バブル景気の日本と同じですね。
不動産が勝手に値上がって儲けられたら、誰も付加価値を生む地道な活動があほらしくなったのでしょう。
※アイルランドの国民性が、不真面目ということはないようです。
一方、日本の経済病は微妙に違って、むしろ、「付加価値を生まない活動をしていても、誰からも文句を言われない。」ということが、問題だと私は思ってます。
「何の工夫もなく、前任者を踏襲する仕事のやり方」や「新しいことをはじめることで、失敗するリスクが少しでもある場合、新しいことはやらない・・・という仕事のやり方」など。
右へならえ、変わった事をやるな、みんなでやれば怖くない、いつもこうやってますから・・・的な仕事をやっても、上司にゴマすっておけば大丈夫・・・・そういう人々が多数派だからなのではないかなーと憂えてます。
もう、まじめにコツコツだけではいけないのです。
まじめにコツコツと石を積んでいても、それが建物にならない、ただの石塚ならば、付加価値はゼロなのですから。
もっと、付加価値について、意識することは重要であろうと思います。
ダラダラと残業するよりは、さっさと帰って、気分転換でもしたら、面白い発想も生まれるでしょう。
これから日本に必要なのは、
だと思うのです。
私も、努力してそうなるようにしなければと思います。
さて、あのキングスレーキャピタルの方、今頃どうしているのでしょうか・・・・
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