飲食店の広告の昨今ですが、サイトとメール(特に携帯メール)を使った販促は、欠かせなくなりつつあります。
特に、居酒屋は、忘年会・歓送迎会のかき入れ時に、会場を探している人にいかにして目に留まるかが勝負になりますから。
前にも書いたと思いますが、会場探しとなると、純粋にYAHOOなどの検索エンジンから探すよりもむしろ「ぐるなび」や「YAHOOぐるめ」などのグルメサイトからの問い合わせが圧倒的多数になります。
ですので、居酒屋に関して言えば、ぐるめサイトを押さえておけば、独立サイトは、ほとんど必要ないといえるでしょう。(あくまでも現段階です。)
もうひとつは、携帯メール会員ですが、これは出来る限り安いシステムが有利です。
理由は、一度お店に来た人にたいする、再アプローチなのですから、余計なシステムは必要とせず、最小限のメール送信だけ出来ればいいからです。
我社も、何店か我社のサーバーを利用してメールの自動応答とQRコード、テーブルPOPを連動させてシステムを作っています。
これは、すぐには結果は出ませんが、着実に携帯のメールアドレスを収集してくれますので、1年・2年と実直にやっていると、結果が出てきます。
1日5~6件を登録できれば、1年こつこつとやると、2,000件のアドレスが作れてしまいます。
2,000件といって、少ないとお感じでしょうけれど、考えてみてください、2,000枚のちらしを毎月出し続けると、いくらの経費がかかるでしょうか。
A4で普通2,000枚で安くてもチラシ作成費が30,000円くらいと配布が12,000円程度になるでしょう。
これがほぼ0円で販促を行えるのですから。
さらに、それが、何もせずに、アドレス登録が1日1日増えていくのですから。
一方、新規顧客収集の販促と、顧客維持の販促が違うのは、常識となっていますが、顧客維持の販促は、人手は使っても費用は使わないようにしないといけません。
新規顧客獲得の販促ばかりやっていると、やがて知らない人がいないというのに告知的な無駄な販促をしてしまいます。
※ただし、人の記憶を呼び起こすための販促は違います。
間違えて欲しくないことは、販促はあくまでも、儲けるための手段です。
新規顧客獲得の販促は、費用がかかるものだから、いつまでもそれに頼ることは経営上良くありません。
費用がかかる販促を、費用のかからない販促にシフトとチェンジしてこそ、経営体質が強くなるというもの。
ただし、携帯メールの業者も、メールアドレスの数によって、販促費が上がる設定にしているところが多いです。
それでは、あまり意味がないです。
最初は少し費用が高くても、メールアドレスをいくつ集めようが、出来るだけ、定額の携帯メール会員システムのほうを利用するようにしなくてはなりません。
その続きは・・・次に・・・