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2009年7月10日 (金)

合馬の天然水が・・・

ミネラルウォーター販売ほか(北九州)/(株)ピュアラ
民事再生法適用申請 負債総額 約6億9,000万円
代  表:赤星 健
所在地:北九州市小倉南区津田1-9-5
設  立:2000年3月
資本金:1,000万円
年  商:(08/2)7億6,563万円

  「合馬天然水」を販売していた同社は、6月30日に民事再生法の適用を申請した。

申請代理人は田中雅敏弁護士(鴻和法律事務所、福岡市中央区赤坂1-15-33、電話:092-726-2866)。

 負債総額は約6億9,000万円が見込まれる。

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ここは、広告宣伝費を結構かけてたように感じました。

商品は、やや高めの設定です。

化粧品のノリの広告物だった。

高く売りたい、イメージを作りたい・・・そんな思いが見え隠れしてました。

お金をかけて、モンドセレクションにも出しました。

しかし、何がいけなかったのかわかりませんが、こんなにお金が回っていなかったんですね。

詳しくは、推測の域を出ませんので、書くのをはばかられますが、印刷物、WEBサイトなど、最近のブランディングらしき手法は尽くしてましたけど。

おきゃくさまは、やはりお値段と、商品そのものの価値のバランスで消費するものなんでしょうか。

価格設定はやや高めですし、パッケージも化粧品を意識した感じです。

消費者は、そこになんとなくごまかしや嘘っぽさを感じていたのでしょうかね。

あまりに販促がはまりすぎると、結構外れる・・・そんな気がするんです。

販促もそうですが、流行や最先端をやろうとする人が多すぎてくると、その裏(泥臭い感じ)が正解になったりします。

その連続ですね。

流行を追いかけても、流行がはじける前に、資金は回収しておくのが、はやりものの鉄則ですけど、渦中の人は行け行けどんどんですもんね。

ほんと商売って、難しいけど面白いですね。

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2009年7月 9日 (木)

飲食店でのいい立地とは

飲食店におけるいい立地とは何でしょうか

これに対する答えはさまざまでしょうけれど、

できるだけ端的に言うと「経営が継続的に成り立つ場所」であるといえると思います。

ですから、賃借料の概念、アルバイトの採用の難易、など、おおよそ立地とは関係の無い要因も、商売としての立地としては、関係してくるでしょう。

ほかの要因としては、看板が出せるかどうか、とか細かいことを言えばキリがありません。

しかし、小さなことでも、同じ労力で作った商品が、自然と売れて経営が成り立つお店になるのか、どんなに努力をしても経営が常に苦しいお店になるのかといった違いになるのですから。

まず、立地選定では以下の順番で行ってみてください。

  1. ターゲットを絞る
    どんなお客様に来てほしいのか、年齢・性別・年収などで絞り込む。
  2. ターゲットの住む場所を探す
    ターゲットがすんでいる地域を想定して下ださい。
  3. ターゲットが買い物をする場所を探す
    衣料品、アクセサリー、飲食店が比較的多い地域を選定する。
  4. 移動手段を特定する
    ターゲットの住む地域と買い物をする場所の移動手段別経路を特定する。
  5. 立ち寄る可能性のある地域を特定する
    車、バス、電車それぞれの移動手段で、立ち寄る可能性のある場所を絞り込む。
  6. 立ち寄る可能性のある地域に順位付けをする
    買い物をする場所から移動手段別、時間別に1,2,3と順位付けをする。
  7. 順位付けをした場所の家賃(賃貸の坪単価)を調べる
    坪単価はワンルームマンションの家賃を基準にして1/5と思ってください。
  8. 順位付けと坪単価を比較検討する
    一口に比較検討する・・・といってもいろんな要因を加味します。
    たとえば、競合店だったり、交通量だったり。
    具体的な物件が出てくれば、 実際物件の前に立って、調査をします。
    ただ、いえることは、坪単価に比例して、忙しくなければ経営は成りたたないことは事実です。
    順位付けと坪単価の逆転がおきているところは、ねらい目かもしれません。

実際の仕事における立地選定は、これからはるかに詳しいものになりますが、まずふるいにかけられた物件で詳しい調査をします。

皆さんも、ここで手を抜かずに、じっくり立地は選んでください。

私も、過去これで失敗していますから。

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2009年7月 8日 (水)

さあ、動き出しましょう!

飲食業にとって、「不況はふるい落とし」の時期といえます。

まず、経営効率勝負です。

うまくいってないところは、退店を余儀なくされます。

福岡においても、もちろん東京でも、空きテナントばかり目立ちますね。

でも、生き残ったところは、顧客獲得の大チャンス。

経費を見直しつつ、経費をかけずに新規顧客を固定客にする活動を

本当に地道にやっていれば、やがて花が咲きます。

家賃交渉もチャンスですよ。

人は、食べたり飲んだりは一生やめられないんですから。

人と話すのが好きだったり、集まることが好きだったり・・・・

それは、未来永劫変わらない事実です。

それと、新規開業もチャンスです。

従業員も集まりやすいし、家賃も抑えられ、競争相手が少なくなってます。

ただし、オープンに際し、経費は辛めに見ることも重要です。

不況脱出まで、いったい何ヶ月かかるのか不透明だから。

株価とか海外要因とかとは無関係ではいられない、

グローバル社会だからしょうがないですね。

いい立地の物件が出たら、勝負するのもそろそろかなと思いますよ。

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