アメリカの食文化について
アメリカでは、2回ほどお仕事をさせていただいている。
2回とも西海岸で、1回目はサンノゼ、2度目はシアトルです。
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西海岸は、どちらも野菜が豊富でした。
量もそうですが、種類もたくさんあります。
ねぎも、下仁田ネギに近いものやポロネギ、細ネギなど・・・
大根もあるしラディッシュ、葉物、特にレタスの種類は豊富で
した。
サニーレタス、リーフレタス、普通のレタス、エンダイブなど。
シアトルは、北にあるためか、魚介類は安くて豊富でした。
特にサーモンは4種類くらいあり、キングサーモンからシルバーサーモン、ピンクサーモン、レッドサーモン(いわゆる日本の鮭)と。
確かその順で高価だったようにおぼえてます。
でも、食べる人たちは、日本人の食事からするとずいぶん偏ってます。
まず、食事と一緒に、「コーラ」や「マウンテンデュー」の甘さたっぷりの炭酸飲料をのんでますから。
それ自体信じられないですけど。
味覚が狂っているといえば狂っているし、でも、そこに住んでいる人がその味覚ならば、私のほうが狂っているということになってしまいます。
レシピは、ほんと苦労しました。
普通の味付けでは、薄味すぎて、おいしくないというのですから。
とにかく甘いものは甘く、塩辛いものは塩辛く、しなくては受け入れられませんでした。
そんなこんなの面白い内容が、下のサイトに載ってます。
極端なところもありますけど、まあ、あたってます。
調味料の使い方がすごいです。
とにかく素材の味という感覚がないですね。
日本食といえば、なんでもテリヤキソースでもOKだと思います。
同じ日本でも、お国の味付けが違いますけど、日本のそれと比べれば、アメリカの味覚の隔たりは、桁が違います。
アメリカの西海岸の中でも、シアトルは日本食に割りと近い感じがしますが、サンノゼは、メキシコ人の割合が影響しているのか、辛い料理も多いです。
これも、お国柄というよりは、移民の故郷の料理が影響していますね。
ということは、東海岸は当然違うのかなと。
フロリダやテキサスも違うんでしょうね。
ひとくくりに、アメリカとはいえないんですね。
そこの移民の人口構成を考慮しなくてはいけないんです。
ちなみに
シアトル(白人74% アジア系14% アフリカ系8%)
サンノゼ(白人非ヒスパニック系31% アジア系16% 白人ヒスパニック系13%)
サンノゼは、そういえば中国人、韓国人が多かった。
シアトルは、日本人の2世も結構います。
アメリカも、ほんと面白い国ですね、伝統がある面白さというより、人種による変動で、常に変わっていっている面白さがあります。
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